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2025年度 主治医意見書研修会
日本生涯教育制度履修単位1.5単位(CC:35)
多職種連携推進のための研修会「精神疾患への対応」のお知らせ
第2999回診療協議会(浜松神経疾患懇話会)※ハイブリッド講演会
| 日時 | 2026年1月8日(木)19時30分~20時30分 | 場所 | 浜松医療センター 1号館1階講堂 | 演題 | 「CIDPを疑う・つなぐ 一般臨床医が知っておきたいポイント」 |
|---|---|
| 講師 | 聖隷浜松病院 脳神経内科 部長 佐藤 慶史郎 先生 | WEB参加申込 |
申込フォーム より事前申込をお願いいたします。 |
日本生涯教育制度履修単位1単位(19)
乳がん検診従事者講習会
| 日時 | 2026年1月19日(月)午後7時30分~午後9時00分 |
|---|---|
| 開催方法 | ZoomによるWeb講演会 |
| 内容 | 演題1.乳癌治療の最新トピックス 浜松医科大学医学部附属病院 小泉 圭先生 演題2.2023年度・2024年度浜松市乳がん検診の振り返り とちくぼ乳腺クリニック 杤久保順平先生 |
| 申込 |
申込フォーム より事前申込をお願いいたします。 |
| 申込締切 | 2026年1月13日(火) |
| 問い合わせ先 | 浜松市医師会 業務・総務課 森島 Tel:053-452-0424 |
日本生涯教育制度履修単位1.5単位(CC:0)取得予定
学校医研修会
| 日時 | 2026年1月30日(金)19時00分~(懇親会20時15分頃~) | 場所 | グランドホテル浜松 2階 研修会「鶴」、懇親会「レアンジェ」 | 演題 | 「児童思春期のゲーム・スマホ依存と発達障害」 児童思春期のゲーム・スマホ依存が社会問題となっていますが、この背景には近年注目されている発達障害の影響があることをお話しします。 |
|---|---|
| 講師 | 国立研究開発法人 国立精神・神経医療研究センター 精神保健研究所 知的・発達障害研究部 部長 高橋 長秀 先生 |
参加申込 |
申込フォーム より事前申込をお願いいたします。 |
日本生涯教育制度履修単位1単位(72)
浜松市遺体措置訓練
| 日時 | 2026年1月15日(木)13:00~15:30 |
|---|---|
| 場所 | 可美公園総合センター体育館 |
| 申込 |
下記申込URLよりお申込みください。 締切:12月19日(金) |
| 内容 | 大規模災害を想定した遺体安置所設置訓練 |
合同医局新年懇親会
| 日時 | 2026年1月15日(木)19:00~21:00 |
|---|---|
| 会場 | オークラアクトシティホテル浜松「平安」 |
| 申込 |
申込フォーム より事前申込をお願いいたします。 |
| 備考 | お申込みいただき、都合により欠席される場合は、1月9日(金)までにご連絡ください。 これ以降の欠席連絡及び無断欠席の場合、会費は請求させていただきますのでご承知おきください。 |
産業医研修会
| 日時 | 2025年12月25日(木)19:00~21:00 |
|---|---|
| 講師 | 「健診異常値を示した受検者の医療機関受診勧奨のすすめ ~リアルワールドデータを用いて~」 浜松医科大学健康社会医学講座 准教授 明神 大也 先生 |
| 申込 |
下記申込URLよりお申込みください。 締切:12月12日(金)16:00 |
| 備考 | 駐車場は夜間救急室専用となりますので使用できません。 近隣のコインパーキングをご利用ください。 |
日本生涯教育制度履修単位2単位(11)
浜松市医療救護訓練、浜松赤十字病院救護訓練に参加しました
10月26日、浜松市と浜松市医師会共催の医療救護訓練、浜松赤十字病院の災害救護訓練に学生がボランティアとして参加しました。
大規模災害発生を想定したトリアージ訓練のなかで、模擬患者として参加しました。模擬患者として複数回エリアを巡回し、実際に災害が起きたときにどのように救護が行われるか身をもって体験しました。緊迫した現場のなかで、准看護師として何ができるかを考えるいい機会となりました。
卒業した後は、救護する側に立つこととなります。災害時に看護職としての責任を果たすことができるように、日々勉強していきたいと思います。

第72回生 戴帽式を行いました
第72回生の戴帽式が10月22日に執り行われました。近年はナースキャップや戴帽式を廃止している学校も多いなか、本校は毎年の大切な伝統行事として執り行っています。
式典では、1年生 72回生24名がひとりずつナースキャップを受け取り、ナイチンゲール誓詞を読み上げました。生徒代表の宣誓では、ナイチンゲールの精神を胸に刻み、患者さんひとりひとりの心に寄り添う准看護師を目指したいとの決意がありました。この戴帽式を忘れずに、支えてくれる家族や友人に感謝しながら、これから本格的に始まる臨地実習に真摯に向き合ってほしいです。
ご来賓の皆様、保護者の皆様にもお越しいただきました。また、実習関係者の皆様や講師の皆様からは花束やメッセージをいただきました。誠にありがとうございました。


